平成28年度後期 事業計画における自己評価 

保育士

評価項目   評価内容  課題 
 保育目標について  ● 新しいことに取り組むとき、トラブルが発生したとき、保育課程を見直すことで、保育における基本姿勢が明確になってきた。   
  保育内容について  ● 今年度は、筑後地区大会の公開保育への取り組みにより、保育だけでなく様々な面から見直しが出来た。

● 子ども一人ひとりの成長に合わせて指導計画の作成・環境設定を考えることが出来るようになってきた。

● 子どもの姿に合わせての記録に、日々のエピソードなども記入できると、クラスの状況がわかりやすくなると思う。

● 中央保育園との園児交流・年齢別研修が定着し、意見が出しやすくなったことで、内容が豊かになってきた。

● 公開保育のための指導案作成により、保育における❝ねらい❞が明確になり、日々の保育の方向性がしっかりしてきた。

● 保護者との関係作り中に、共に子育てをしていこうとする意識の個人差が感じられる。保育者全員が同じ意識で関わりが持てるようコンプライアンス委員会からも働きかけていきたい。
明確に記録を行い、必ず見直しを行う。
  健康管理
  ・食事について
 ● 徹底してきたうがい・手洗いが寒い時期になっても継続できたのは、衛生管理について、保育者一人一人が情報でなく、知識として取り入れ、子どもに伝えたことがうかがえる。

● 朝の受け入れ・保育中、一人一人の健康状態の把握が確実になり、保護者への対応に関しても適切に伝えられている。

● アレルギー児への対応をしていく中で、様々な課題が出てきているが、その都度職員間で話し合う時間を持つなど、課題への対応力が出来てきた。
 アレルギー食対応において、保育士・給食など全職員の意識を同じにするための研修を行う。
  職員構成について   ● 3・4・5歳児は連携ができていて、若い職員や加配の職員を支え合う関係が出来ていた。

● 給食についてもより良い人間関係が出来ていて、調理の引継ぎもスムーズにできている。
● 今年度はクラス内のチームワークが課題。まずは、人的環境である保育士の存在と保育の関わりを見直したい。
  
職員間の連携
保育全般において、全ての職員の意識の周知徹底。
 
   園内外研修について  ● 「専門保育士として・・・」の研修で一人一人の学びに裏付けが出来、自信が見えてきた。また、だからこそ自分の思いで自由に広げていける研修も出てきた。
● グループ研修が実践に活かされるようになってきた。また、反省評価から見つけた課題をその後の保育に取り入れようとする意識が見えてきた。
3年目の研修でどのようにまとめ、次へとつなぐのか。
  分掌・体制  ● 各担当(コンプラ・リスク・レクレーション・行事・環境)の中でやるべきことが明確になってきた。

● 園庭開放においては、英語を取り入れたことで参加者を増やすなど定着してきたが、英語のみで帰る参加者をどう保育に誘っていくかが課題であり、楽しみでもある。
今年度の状況を分析し、次年度に繋げていく。 
   保護者支援
  地域との連携
 ● 回覧板を園内で回覧することで、地域の動きなどの情報も入り、地域の一員である意識も出てきた。

● 園に対しての要望も保護者の思いとして受け止め、日々の保育を振り返る機会として捉え、保育者全員が一つに関わったことで職員全体が同じ意識を持ててよかった。

●「地域との関わり」が職員の意識に浸透し、散歩中の挨拶や会話が自然な形でできるようになってきた。
 地域との連携をさらに深めていけるような機会を探っていく。
  自己研鑚について  ●一人一人が意識して頑張っている事が保育の中に表れてきた。「ピアノ・読み聞かせ・手作りおもちゃ等」
● 自分だけの研鑚になっている人もいるので、保育の中に活かしていくことも意識していくように関わりたい。
 成果を報告する場を設けることで、意欲に繋げたい。


給食

評価項目 評価内容  課題 
  食育目標について ● 今回は魚の解体ショーを行うなど、食育の新しい分野を広げることが出来てよかった。食の大切さを伝えることもできた。
 
● 保育方針・保育目標をよくとらえ、保育士・子どもと楽しめるようなものを取り入れている。

● 前回の課題であった「こどもとの食事会」が数回実行できたことで、子どもの食事の様子を見ることが出来てきた。
子どもとの食事会 
 調理内容  ● 献立については、旬の素材を使い、季節感を子どもたちに提供している。

● 手作りのおやつが定着してきたが、内容については日々考え試行錯誤するなどレベルアップへの意識がある。

● アレルギー・離乳食については、いろんな場面において保育士と話しながら、良い方法を導いている。
 無理のない調理時間の設定
アレルギー食対応の徹底
  衛生管理 ● 衛生管理点検等、衛生面において努力し、時には保育士などへの指導も見られる。

● 衛生への意識を高めるため、本を読んだり情報収集にも努めている。
 
  食育について ● 子どもの立場に立って”子どもが喜ぶものを”を根本として様々な工夫がされている。
(クッキング・バイキング・リクエストメニューなど)
 菜園活動を保育者との連携で負担を軽くする
  保護者支援について ● 気になる子には、保育士と話しながら積極的に情報交換し、子どものための食に努力している。  


事務

評価項目 評価内容  課題 
  事務管理について ● 園長を補佐し、事務が適切に運営・処理されている。

● 経理関係で疑問を感じたら、迅速にネットや資料で調べたり、積極的に理事長に聞くなどして能力を高めている。

● 研修会などにも意欲的に参加する姿勢が見られる。
時間内に(17時まで)に帰れる状況をつくる。
事務作業とそれ以外の作業のバランスを確認していく。
  保育運営への参画 ● 保育の様々な場面で、第三者的立場(時には保護者的立場)での意見やコメントはとても参考になる。

● 園行事については、しっかりと把握し、必要に応じて情報が出せるように準備などもできている。

● 保育士からも頼られ、それに応えていくことで関係がしっかりとしてきた。

● タイムリーにその日の様子を掲示板に掲示し、保護者に伝えることが確実に出来ている。
  自己研鑚について ● 計画通りスライドショーの実行が出来た。保育参観で披露したが、保護者の反応も良く、今後も継続してほしい。