平成29年度後期 事業計画における自己評価 

保育士

評価項目   評価内容  課題 
 保育目標について ● 保育理念・保育方針・保育目標を職員会で読み合わせすることで、参加している職員の意識向上はあるが、全体への周知が弱い。  全体での読み合わせの機会を持つ
  保育内容について ● 後期の於いても人材不足は変わらず、行事等職員数が必要な時も職員全員の努力と工夫により、行事を変更することなく行えた。
その中で、出てきた不満や疑問についても主任の情報収集・延長への報告によりクリアにすることが出来た。

● 中央保育園との交流が天候などで出来ない時でも、時間調整をしてでもやりたいという程、保育士も子どもたちも楽しみな行事になってきた。

● 主任のシステムへの前向きな取り組みが職員の中で少しずつ定着してきた。パソコン不足については、迅速に購入して解消したが、時間調整などまだまだ問題が残る。全員が前向きに取り組む姿をサポートしたい。

● 進級に向けて、各自が1年の保育を振り返りながら子どもの成長を確認し、次年度に繋げるまとめを行っている。
パソコン業務をする時間の確保。
  健康管理
  ・食事について
● 保育士の毎回の言葉かけにより、子どもたちのうがい・手洗いの習慣が身についてきたが、インフルエンザの発生への対応がその都度になっていたので、今回が次へつながるようにしていきたい。(マスクの着用・換気・室温調整など)

● “肥満”とみられる子が出てきているので、園医を通して、大きな病院へ検査に行ってもらったが、保護者の危機感がないため、もう少し話し込んで子どもにとって良い方向へ進められるような関係作りが必要。

● 子どもの健康に対し、看護師に見てもらい、アドバイスを受けることが当たり前になってきた。(看護師の存在が定着してきた)


● アレルギー児対応において、除去はスムーズに出来ているが、解除において確認を慎重にしていきたい。
療育が必要な子・肥満など健康問題がある子の保護者とどう繋がっていくのか。
医師の診断書が出ない場合の対応を考える。
  職員構成について  ● 保育士が一人足りない状況のままだったが、保育士全員の協力で今年度を乗り切ることが出来た。システムの導入もあり、一人一人が精いっぱい頑張ってくれたことに感謝したい。

● 加配という立場での保育士の思いや不安が、担任との協力により、保護者や子どもとの信頼関係が出来てきた。
  
研修に積極的に参加する機会を作る。
   園内外研修について ● 「専門保育士として・・・」の研修で学んだ保育士を、各グループのリーダーとして研修を組んだ。リーダーが学んだことをどう伝えていくか、伝えることの難しさを学んだようで、リーダーの自己研鑚にもなった。

● 研修で学んだことを職員会議の場で報告することで、本人も再度研修資料を見直し、学びの繰り返しによって知識を自分のものにしているように思う。
研修をどう進めていくのか、各リーダーに考えてもらう。
  分掌・体制  ● 各担当(コンプラ・リスク・レクレーション・行事・環境)の中でやるべきことが明確になってきた。

● 園庭開放においては、英語を取り入れたことで参加者を増やすなど定着してきた。また、行事へのお誘いの手紙への反応も良く、人形劇などは参加人数も多かった。(大人5名・子ども8名)

● 主任の頑張りで行事参加者へのおみやげも充実してきた。
今年度の状況を分析し、次年度に繋げていく。 
   保護者支援
  地域との連携
● 50周年のイベントとして行った“アジャタ大会”においては、事前準備は大変だったが、景品も豪華で参加者に大変喜んでもらえた。

● 園に対しての要望も保護者の思いとして受け止め、日々の保育を振り返る機会として捉え、保育者全員が一つになって関わった皆が同じ意識を持ててよかった。

●「地域との関わり」が皆の意識に浸透し、“散歩中の挨拶・声掛けが嬉しい”と言ってもらえるようになった。
地域との連携をさらに深めていけるような機会を探っていく。
  自己研鑚について ●一人一人が意識して頑張っていることが保育の中のピアノや読み聞かせ等に表れてきた。
成果を報告する場を設けることで、意欲に繋げたい。


給食

評価項目 評価内容  課題 
  食育目標について ● 食育目標が、保育士や保護者だけでなく、子どもにも明確にわかるように、子どもとの食事会や紙芝居など、伝える方法を工夫している。
 
● 保育方針・保育目標をよくとらえ、保育士・子どもと楽しめるようなものを取り入れている。

● 食育への取り組みが少しずつ新任職員へ移行することが出来ている。
今までにこだわらず。目標を大切に新しい提案を期待する。 
 調理内容  ● スチコン・栄養ソフト導入で変わってきたことが安定してきて、少しずつ良い方向に進んでいる。

● 手作りのおやつが定着してきたが、内容について日々考え、試行錯誤するなど、レベルアップへの意識がある。

● アレルギー・離乳食については、保育士・保護者と話し情報交換しながら、良い方法を考え関わることが出来ている。
スチコンを利用しての献立で、時短メニューの工夫。
  衛生管理 ● 衛生管理点検等、衛生面においては努力し、時には保育士などへの指導も見られる。

● 衛生への意識を高めるため、本を読んだり情報収集にも努めている。
給食室の建物の古さにその都度対処しているが、虫などの侵入が防げない場合がある。
  食育について ● 子どもの立場に立って”子どもが喜ぶものを”を根本として様々な工夫がされている。
(クッキング・バイキング・リクエストメニューなど)

● 魚の解体ショーなど、実際に見ることで命の大切さなどを伝える機会を取り入れたことは、生きた保育につながると思う。
 菜園活動を保育者と連携することで、負担を軽くする
  保護者支援について ● 日々の保育状況を適切に伝え、給食室内で報告し合うことで、信頼関係が出来ている。  


事務

評価項目 評価内容  課題 
  事務管理について ● 園長を補佐し、事務が適切に運営・処理されている。

● 経理関係で疑問を感じたら、迅速にネットや資料で調べたり、積極的に理事長に聞くなどして能力を高めている。

● 研修会などにも意欲的に参加するなど、ステップアップしようとする姿勢が見られる。
時間内に(17時まで)に帰れる状況をつくる。
  保育運営への参画 ● 保育の様々な場面で、第三者的立場(時には保護者的立場)での意見やコメントはとても参考になる。

● 園行事については、しっかりと把握し、必要に応じて情報が出せるように準備などもできている。

● 保育士からも頼られ、それに応えていくことで関係がしっかりとしてきた。

● タイムリーにその日の様子を掲示板に掲示し、保護者に伝えることが確実に出来ている。
  自己研鑚について ● 取り組みは順調に進んでいるようなので、年度末に期待したい。