平成30年度前期 事業計画における自己評価 

保育士

評価項目   評価内容  課題 
 保育目標について ● 子どもの最善の利益を大切に考え、各年齢に合わせた目標に沿って、一人一人を大切にする保育の方法が工夫されている。 
  保育内容について ● 各クラスにパソコンが設置されたことで、システム導入がまた一歩進むことができた。主任の指導のもと、保育士一人一人が前向きに取り組み、保育計画が作成され記録がなされている。

● 未満児においては、園生活のリズム慣れるため、スキンシップと笑顔を大切にした保育が出来ていた。

● 運動会の練習では、子ども一人一人の状況を把握し、一人一人が輝ける運動会を目指して楽しみながら行えていた。

● 避難訓練を通して、いろいろな災害があることを知り、その都度非難の仕方の違い・大切さを知らせることができた。

●保護者に対して、保育内容を説明するときは、一方的なものにならないように“わかりやすさ”を大切に伝えることができている。

●外国籍の子どもに対しても、文化や習慣を保育士一人一人が尊重する心を持って保育にあたることができている。
● パソコン利用を計画的に行うための工夫が必要。

● 避難訓練の目的が子どもに伝えていく。
  健康管理
  ・食事について
● 菜園活動を通して、食への意識を高められた。年長においては、種まき・田植え・稲刈りと育てることや収穫の経験ができた。

● 世界の料理を献立に取り入れることで、食への興味関心を広げ、楽しく食べることへと繋げられた。

● 園外保育における安全対策のためのマニュアルが保育士に浸透し、的確な判断が出来ている。

● 子どもの健康をしっかりと把握し、適度な運動・休息・水分補給により、健康な生活を作ることができた。

● アレルギー児対応において、除去はスムーズにできているが、解除において確認を慎重にしていきたい。
● 菜園活動が職員全体の意識に繋がっていないときがある。

● アレルギー児への意識を保護者と同じにしていく。
  職員構成について  ● 昨年までは、忙しい時期になると報・連・相が滞るときがあったが、今年度においては保育者全員が意識的に状況を確認し、必要に応じて連携を取り、共通意識を持っている。

● 障害児加配という立場での保育の思いや不安が担任との協力により保護者や子どもとの信頼関係に繋げられている。
  
   園内外研修について ● 研修参加への目的意識(何のための研修か)が明確になり、専門性を高める意識が出てきた。

● 研修してきたことを回覧・報告することで、職員間のコミュニケーションが高まってきた。

● 自己評価と研修計画・研修体系に沿って計画的に行えている。

● グループ研修は、時間を調整しながら計画に沿って行えている。全体研修・園内公開保育においても、進捗状況が見えている。
研修後の全職員への周知の徹底(常勤職員等)。
  分掌・体制  ● リスク委員会に於いては、ヒヤリハットを職員全員が意識し、危険を感じたら考え・工夫し、安全への意識を高めることができてきた。

● コンプライアンス委員会においても、❝守れてますかコンプライアンス❞で気になることを取り上げていくことで、「法令遵守」への意識が高まってきている。

● 各委員会が機能してきて積極的な活動への取り組みをすることで、保育者のやりがいが見えてきた。
今年度の状況を分析し、次年度に繋げていく。 
   保護者支援
  地域との連携
● 地域の方に保育園を知ってもらう一つとして、保育園通信「わくわく通信」を地域の回覧板に入れ、園の行事にも案内している。

● 園庭開放の内容の充実(来園者の希望に沿った活動・子どもが喜ぶおみやげ等)により参加者が増えてきた。

● 新しい取り組みとして❝ベビーマッサージ❞を行った。2回続けての参加者もあり、保護者との楽しい時間にもなった。
園庭開放に来園した保護者に対し、職員全員が保育者としてカウンセリングの力を身につける。
  自己研鑚について ●一人一人が保育内容を意識しての計画になり、がんばっていることを試してみようと知る姿があらわれてきた。 成果を報告する場を設けることで、意欲に繋げたい。


給食

評価項目 評価内容  課題 
  食育目標について ● 食育目標が保育士や保護者だけでなく、子どもにも明確にわかるように、子どもとの食事会や紙芝居など、方法を伝える工夫をしている。
 
● 保育方針・保育目標をよくとらえ、保育士・子どもと楽しめるようなものを取り入れている。
必要なことが無理なく組まれている。 
 調理内容  ● 離乳食の幅が広く、対応に無理があったため、人員を配置したことで年齢に応じた食の提供ができた。

● 手作りのおやつが定着してきたが、内容については日々考え、試行錯誤するなど、レベルアップへの意識がある。

● アレルギー・離乳食については、保育士・保護者と話し情報交換しながら、良い方法を考え関わることが出来ている。
  衛生管理 ● 清掃・消毒等、安全管理及び自主点検が確実に行うことができている。

● 衛生への意識を高めるため、本を読んだり情報収集にも努めている。
  食育について ● 子どもが喜ぶこと・経験できることなど、子どもの立場にたっての計画がなされている。

● 魚の解体ショーなど、実際に見ることで命の大切さなどを伝える機会を取り入れたことは、生きた保育につながっている。
 給食室の建物の古さにその都度対処しているが、今後リフォームで対応予定。
  保護者支援について ● 「食を営む力」を育むための情報を、毎月の”食育だより❞で伝えている。(食事と栄養のバランス・食事の大切さ等)  


事務

評価項目 評価内容  課題 
  事務管理について ● 保育園運営に必要な事務を適切に行うことができている。

● 経理関係で疑問を感じたら、迅速にネットや資料で調べたり、積極的に理事長に聞くなどして能力を高めている。

● 研修会などにも意欲的に参加するなど、ステップアップしようとする姿勢が見られる。
● できるだけ残業しなくてよい時間配分。

● 経理の能力を高める。研修への参加・経験を充実させる。
  保育運営への参画 ● 保育の様々な場面で、第三者的立場(時には保護者的立場)での意見やコメントはとても参考になる。

● ホームページをタイムリーに更新していくことで、園のPRにも尽力している。

● 保育理念・方針をしっかりと把握し、適切な意見で保育士支援の姿勢も見える。

● タイムリーにその日の様子を掲示板に掲示し、保護者に伝えるなど、保育者として保護者対応にも心掛けている。
  自己研鑚について ● 目的に向け、取り組みは順調に進んでいるようなので、今後に期待する。 ● 希望の保育実習時間の確保。